普通科進学コースに在籍する大橋愛真峯さん(2年 霊山中)が、令和3年度「税に関する高校生の作文」に出品し、見事「税団協会長賞」を受賞しました。
大橋さんは、「自分のために」と題し、2011年に起きた東日本大震災の復興にあたり、税金が投入されていたことを指摘し、税金は最終的には自分のために納めるものであり、自分のために使われているという意識が必要だと主張しました。
大橋さん本日、新井秀校長同席のもと表彰式に出席し、とても嬉しそうな表情で賞状と副賞の品を受け取りました!
大橋さん、おめでとうございます!