令和元年度ジュニアマイスター顕彰(前期)表彰されました。ジュニアマイスター顕彰制度とは、工業高校の生徒が、資格・検定の合格を通して身につけた知識・技術・技能を評価するものです。取得した資格や競技会の成績などに点数をつけ、その合計点により 『(社)全国工業高等学校長協会』 が表彰する制度です。
今年は、ゴールド9名、シルバー5名、ブロンズ11名、合計25名の生徒が受賞となりました。資格は技術や知識を証明するだけではなく、進路希望に応じて自分の「やる気」を企業や大学に大きくアピールすることができます。後期表彰(1月)に向け頑張ってほしいと思います。