今年も夏の甲子園に出場、秋の東北大会に優勝し、来春のセンバツ出場が確実視されてる野球部に、嬉しいニュースが飛び込んできました!
聖光学院出身の船迫大雅投手(読売ジャイアンツ在籍)と1学年下となる佐藤都志也君(千葉ロッテマリーンズ在籍)が揃って表彰を受けました。
船迫投手はプロ2年目ながら資格を残していた新人王のタイトルを受賞!今年は51試合に登板し4勝0敗22ホールドの大活躍でリーグ優勝に大きく貢献、また12球団で唯一全試合にベンチ入りした投手ということで話題にもなっていました!
一方佐藤都志也君はプロ5年目で初の栄冠です!116試合に出場し、打率0.278本塁打5本打点45と活躍。何と言っても捕手としての選出ですから、本当に凄いですね。今年は初出場のオールスターでもMVPを獲得、先日まで行われていたプレミア12にも選出され活躍するなど、飛躍の年になりました!
船迫選手、そして佐藤選手、本当におめでとうございます!