5月8日から5月10日まで開催されていた「第67回福島県高等学校体育大会県北地区大会」において優勝を収めることができました! 決勝戦は福島成蹊高校。 昨年度の地区新人でストレート負けを喫した相手です。 新人戦では選手一人一人の未熟さゆえのミスが多く敗戦。 そこから、何が自分たちに足りなかったのか自問自答の日々でした。 長い冬を成長の時期と捉え、一歩一歩前進しようと過ごしてきました。 コロナの影響でまた大会がなくなるかもしれないという大きな不安を抱え、大会ができるだけでも有り難いと、試合ができ... 続きを読む
月: 2021年5月
F3リーグ 第6節
2021.5.8.Sat 福島商業高校グランド F3リーグ 第5節 1ー0 保原 《得点》 後半 安達 光(梁川中) 本日も熱い応援を頂いたサポーターの皆様、ありがとうございました。 ... 続きを読む
F2リーグ 第7節
2021.5.8.Sat 富岡スポーツセンター多目的 F2リーグ 第7節 2ー1 小高産業技術 『猛アピール!』 プリンス東北に出場を虎視眈々と狙う選手たち。 ここで結果を出すことが昇格のチャンス。 トップは現在、5連敗。 その隙をついてほしい。 勝つことはできた。 ゴールへ向かうこと、サイド攻撃など、内容的には申し分ない。 しかしながら、球際の強さ、切り替えの速さ、貪欲さはまだまだ足りない。 チームとして、トレーニングを積んでいないことを差し引いても、後半の戦いには課題を残した。 失点もあった。 今後は... 続きを読む
校長説教集56〜あなたがたは地の塩である〜
2021年5月6日(木)
朝 の 説 教
- あなたがたは地の塩である ― 『マタイ』5章13節
今朝は、13節のイエス様のお言葉、「あなたがたは地の塩である」についてお話しします。塩は摂りすぎると高血圧になるため、何か悪者のように言われがちですが、人間にとってなくてはならない貴重なものです。夏の甲子園の応援は炎天下で、汗をかきます。 続きを読む →
プリンスリーグ東北 第1節
2021.5.5.Web 石鳥居グランド プリンスリーグ東北 第1節 0ー4 モンテディオ山形 『あと少し!』 プリンスリーグも4試合を消化。5試合目。 敗けが続いてはいるが、進化の兆しはある。 中1日で臨んだこのゲーム。 4点という大量失点はするものの、シュート数は相手と同じ、16本。 また、相手が前半終了間際から体力の消耗で運動量が落ちるなか、我々はむしろ走っていた。 前線からのハイプレスでチャンスを作る。 後半は特に一方的なゲーム展開で相手陣内でプレー。 ポストにあたるヘディングシュートやゴールライ... 続きを読む
野球部春季県北支部予選決勝は15対0で大勝!
本日信夫ケ丘球場で開催された第73回春季東北地区高等学校野球福島県大会県北支部予選の決勝戦は、二本松工業と対戦して15対0と大勝し、第1代表として県大会に臨むこととなりました。 聖光打線は初回から点数を重ね、投手陣は先発の五十嵐蓮君、松本錬君、佐山未來君が完封リレー。 打線も昨秋怪我でベンチ外だった4番の芳賀君らの活躍で相手を圧倒しました。 野球部は中旬から始まる県大会に出場します。皆様、ご声援宜しくお願い致します。 ... 続きを読む
F2リーグ 第6節
2021.5.3.Mon 相馬光陽サッカー場 F2リーグ 第6節 1ー0 相馬 ... 続きを読む
プリンスリーグ東北 第5節
2021.5.3.Mon 青森山田高校サッカー場 プリンスリーグ東北 第5節 1ー3 青森山田セカンド 『可能性!』 ここに来るといつも感じる。 『もっとデキる。』 試合をしにきて、こてんぱんにヤられる。 手も足も出ないくらいにヤられる。 でも、悔しいという気持ち、次は負けないというエネルギーがわいてくる。 今日も同じだった。 ちょっとしたことから、3失点するものの、退場者が出たこともあるが後半は我々の時間だった。 そこで、得点をあげることに成功した。 セカンドではあるが、現在プレミアリーグの首位を走るチ... 続きを読む
ルーキーリーグ東北 第1節
2021.5.2.SUN Jヴィレッジ ルーキーリーグ東北 第1節 1ー3 盛岡市立 『身の丈を知れ』 ルーキーの初陣。 高校サッカーの厳しさを思い知らされた。 自分たちでは、デキると思って臨んだろうが、そんな甘い世界ではない。 『身の丈を知れ❗』 先輩たち相手のゲームでも5分間で複数失点。 まだまだ、高校サッカーには程遠い。 練習しかない。 本日も熱い応援を頂いたサポーターの皆様、ありがとうございました。 ... 続きを読む
野球部支部予選準決勝は福島商業に勝利し決勝進出!
本日信夫ケ丘球場で開催された第73回春季東北地区高等学校野球福島県大会県北支部予選の準決勝は、昨秋の県大会準優勝校の福島商業と対戦し、7対4で勝利しました。 聖光学院の先発はエースの谷地亮輔君。初回二死から連打を浴びてピンチを招きますが無失点で切り抜けると、聖光打線は怒涛の先制攻撃。先頭の皆川君の四球と伊藤君のバントヒットでチャンスを作ると、3番の坂本君が追い込まれてからの変化球を捉えると、これが左中間スタンドへ飛び込む先制スリーランホームラン!その後もチャンスを作った聖光打線は、栗城君と後藤君のタイムリ... 続きを読む