剣道部が県新人戦男子団体で優勝!

令和5年度福島県高等学校新人体育大会において、本校剣道部がまたまた素晴らしい活躍をみせ、男子団体で優勝すると、個人戦もベスト4を独占する歴史的な快勝をおさめました。 本当に素晴らしい戦いで、東北大会での活躍も期待できますね!是非とも頑張ってください! 男子団体 優勝! 個人戦 優 勝 戸田皇聖(2年普通科スポーツ探究 草野中) 第2位 齋藤幸輝(2年普通科スポーツ探究 信夫中) 第3位 木戸 匠(2年普通科スポーツ探究 坂下中) 第3位 阿部魁生(2年普通科進学探究 渡利中) ... 続きを読む

令和5年度福島県高等学校新人体育大会弓道競技県北地区予選から県大会まで

10月1日(日)、10月8日(日)に行われた令和5年度福島県高等学校新人大会弓道競技県北地区予選に参加しました。 本校から吉田圭佑君と神野彪君が個人戦、団体戦に出場しました。昨年の新人戦は出場できなかったため、2人にとっては今大会が最初で最後の新人戦となりました。 春のインターハイ地区予選、インターハイ県大会、県総合スポーツ大会が終わった後、夏休み中もコツコツと練習に取り組み今大会に臨みましたが、個人的にも様々反省点はあったようです。 今大会より競技内容の変更で、個人戦では規定の的中数で県大会出場可能と... 続きを読む

ふくしま ふくしみらい キャンパス

「ふくしま ふくしみらい キャンパス」という企画を皆様ご存知でしょうか。 今回の企画では、愛知県在住、大学四年生でありながら、アプリを活用し企業を立ち上げながら福祉の問題に携わる鈴村様にお越しいただき、福祉の魅力や若い世代だからこそできることとは何かというような講話をいただきました。 新時代に生きる高校生が自由な発想で未来を描き、福祉に携わる様々な問題と共有しながら、その問題に対してどのように対応していくべきかという対応力を磨かせていただきました。 我々が生活する地域には、少子高齢化や過疎... 続きを読む

子ども食堂開催決定!

12月26日に「子ども食堂」を開催決定。 夏休み(8月)に三年生が「初の子ども食堂」を開催させていただきました。当日は、多くの方に来場していただいたことにより、授業では学ぶことができない貴重な経験をさせていただきました。この場をお借りし、来場していただきました方々に感謝申し上げます。 次なる企画は、二年福祉探究コースの生徒が中心となり、「子ども食堂」を開催させていただきます。 その第一弾として、伊達市社会福祉協議会の佐藤様、鈴木様、斎藤様の計らいにより、まずは交流を深める授業として、楽しいレクリエーション... 続きを読む

選手権 準々決勝

2023.10.28.sat 選手権 準々決勝 Jヴィレッジ 1-0 ふたば未来 「クリーンシート」 本校サッカー部には77名の部員がいる。 今日戦ったメンバーはその代表である。 メンバーは応援組の思いとそれを支える方々の気持ちを胸に自己犠牲のマインドで戦っている。 今日のゲームがそれを物語っている。 ミスをした選手がいれば、それをカバーし、いい声をかける。 自分がいい思いをすることではなく、むしろ、自分が嫌なことに取り組み、その分、仲間にいい思いしてもらうというマインドである。 強敵ふたば未来の猛攻を冷... 続きを読む

校内競技大会開催!

晴天の秋空。今日は素晴らしい天気のもと、校内競技大会が開催されました! 競技はサッカー、卓球、ソフトバール、バレーボール、キックベース、バドミントン、オセロ、そしてeスポーツ。各クラスそれぞれのTシャツを着用し、校内は大盛り上がり。クラスの団結力が試される聖光学院の大人気行事です! イキイキとした生徒の表情をぜひご覧ください!競技大会は明日25日も開催されます!   ... 続きを読む

福祉探究コース 第3回オープンスクール(手話)

10月21日(土)、第3回オープンスクールの福祉探究コースでは、吉田先生と平間先生による手話の授業を行いました。当日は、13名参加していただき、手話は国によって異なること・ジェスチャーから手話が作られたこと・手の表現だけでなく表情も大切であることを教えていただきました。 ジェスチャーのみの伝言ゲームを行い、声を使わずに次の人に伝える難しさを体験できました。ろう者の耳の聞こえ方には、人それぞれ個人差があり、その人に合ったコミュニケーションをとることも重要だと学ぶことが出来ました。 オープンスクールにご参加い... 続きを読む

高校サッカー選手権 4回戦

2023.10.21.sat 選手権 4回戦 十六沼公園 4-3 東日大昌平 「難敵」 初戦、選手権とは難しいという。 三年生の最後ゲームであり、引退をかけた大一番。 とても、難しい。 今日の一戦も同様に難しかった。 ゲームにかける意気込みの他、気候条件、レフェリング、応援、観客など様々な要因が難しさを感じさせた。 これを乗り越えなければ、選手権は勝ち上がっていけないとあらためて感じさせる一戦だった。 今日勝てたことで準々決勝に駒をすすめることができた。 明日からもう一度、新たな競争をすることができる。 ... 続きを読む