春季東北大会に出場する野球部、剣道部、柔道部、女子バレーボール部、ラグビー部に学院、保護者会、同窓会から激励金が贈呈されました。 スポーツ探究コース立ち上げから3年目、着々と成果が上がっています! 各部とも全力で東北大会に臨み、各地区の強豪と対峙して欲しいと願います! がんばれ!聖光学院! ... 続きを読む
投稿者: seiko
第57回校内弁論大会「予選会」を行いました!
6月5日(水)、第57回校内弁論大会「予選会」を開催しました! 予選会は、各学年ごとに分かれて行われ、後日行われる本大会に進出する弁士が決定します。各学年とも、熱い弁論が繰り広げられたようです! 結果はいかに!? ... 続きを読む
速報!剣道部男子団体がインターハイ県大会を制す!
第70回第70回福島県高等学校体育大会において、剣道部が男子団体決勝で、学法石川高校を下して、見事3年連続優勝を果たしました! 各種大会で圧倒的な成果を残す剣道部。全国大会は8月4日から大分県で開催されるインターハイに出場します。「全国優勝」を目指して、頑張ってください! 剣道部の皆さん、おめでとうございます! ... 続きを読む
福島県総合スポーツ大会でラグビー部が優勝!
6月1日(土)にあづま総合運動公園で行われた第77回福島県総合スポーツ大会で、本校ラグビー部が決勝戦で学法福島高校を28対14でやぶり、2回目の優勝を飾りました! ラグビー部は7月に秋田県で開催される東北大会に出場します。皆様、ご声援よろしくお願い致します! ... 続きを読む
柔道部個人で優勝!インターハイへ
第70回福島県高等学校体育大会柔道競技で後藤紗奈さん(3年スポーツ探究コース 大鳥中出身)が優勝を果たし、インターハイ出場を決めました! インターハイでの活躍を期待しています! ... 続きを読む
野球部「2024 春県大会」エース熱投!4年連続14回目の優勝!
本日第76回春季東北地区高等学校野球福島県大会の決勝戦は、秋季県大会決勝と同じく光南高校と対戦し、5対2で勝利して4年連続14回目の優勝を飾りました。 聖光学院は初回表のピンチを先発の古宇田烈君が凌ぐと、その裏今日も先発出場の鈴木颯太君が犠牲フライを放って先制します。 しかし試合はその後膠着状態になります。相手先発のアンダースローの投手に聖光打線はタイミングが合わず凡打の山。一方古宇田君もストライクゾーンに苦しみ、毎回走者を背負いながら点数を与えない粘りの投球をみせます。 しかし試合は5回に大きく動きます... 続きを読む
野球部「2024 春 県大会」投打がっちり!準決勝は学法石川を7回コールドで下し、東北大会出場決定!
本日白河グリーンスタジアムで行われた第76回春季東北地区高等学校野球福島県大会の準決勝は、学法石川高校と対戦し、8対1で7回コールド勝ちをおさめました。 聖光学院は高野結羽君、学法石川高校は大栄利哉君の先発で試合が始まりました。試合は3回に動きます。 聖光学院は先頭の佐藤羅天君がショートへの内野安打で出塁すると、一死から1番竹田一遥君が三遊間を破るヒットで出塁し、ここで2番佐山瑞來君の絶妙なスクイズで1点を先制します。そして二死後、今日4番抜擢の鈴木颯太君が右中間を深々と破る2点タイムリー三塁打を放って2... 続きを読む
野球部「2024 春 県大会」準々決勝は相馬高校に粘り勝ち!
本日第76回春季東北地区高等学校野球福島県大会準々決勝は、相馬高校と対戦し、4対3の大接戦を制してベスト4進出を決めました。 聖光学院の先発はエースナンバーの古宇田烈君。相馬高校の好投手宝佑真投手との投げ合いが注目されました。 両投手とも順調な立ち上がりとなった序盤、先手を取ったのは相馬高校でした。3回表、一死二塁から一番の関颯汰君が左中間へタイムリー二塁打を放ち、1点を失います。 一方聖光打線は宝投手に4回まで完璧に抑えられる展開となります。しかし、5回裏一死から6番村上広樹君がチーム2本目のヒットをセ... 続きを読む
スマホ安全教室を行いました!
5月17日(金)の4校時に、「スマホ安全教室」を行いました。 今や高校生にとっても生活必需品になったスマートフォン。電話はもちろん、ネット検索からコミュニケーション、買い物、メモ機能などなど、様々な情報収集にも欠かせないアイテムです。 しかし、スマホにまつわるトラブルが絶えないのもまた事実・・・ そんな状況を踏まえ、「スマホ安全教室」を行いました。様々な事案を通して、その危険性、対策など非常に詳しく、そして分かりやすく説明して頂きました。 絶対欠かせないツールだからこそ、トラブルなく安全に使用したいもので... 続きを読む
野球部「2024 春 県大会」初戦は序盤苦しむも中盤の好機を生かしコールド勝利!
本日第76回春季東北地区高等学校野球福島県大会の2回戦は、いわき湯本高校と対戦し、10対1で8回コールド勝ちしました! 大事な初戦のマウンドを託されたの背番号11の高野結羽君。初回、2四球と不安定な立ち上がり。2回には2安打で1点を失うスタートとなります。 一方聖光打線は相手主戦の見事な投球術に翻弄され、毎回走者を出しながらも無失点と、5回終了まで0対1のビハインドの展開となります。 何とか反撃したい聖光打線は、6回、先頭の5番木村秀明君のライト前ヒットでチャンスを作ると、二死三塁から8番佐藤羅天君がレフ... 続きを読む