F1リーグ 第8節

2023.6.10.sat F1リーグ 第8節 熱海フットボール場 5-2 学石 「進化」 リーグ戦の再開。 インターハイ終了後、コンディションのバラツキがあり、難しい状況の中、しっかりと勝ち点3をもぎ取った。 このゲームが選手権への再スタート。 内容より、勝つこと。 そして、進化につながることを求めた。 課題はあるものの、強豪相手に、勝ち切れたことに価値がある。 今後、進化のための検証、分析とリカバリーをして、東北大会に挑みたい! 本日、ご多用のところ、応援に駆けつけてくれたサポーターの皆様、ありがとう... 続きを読む

3年機械科A組 工場見学へ行ってきました!

6月6日(火)に3年機械科A組の工場見学があり、『(株)彌満和製作所』へ行ってきました。 彌満和製作所さんは過去に何度も工場見学等でお世話になっている会社であり、主にタップ、ダイス、センタ穴ドリル等の工具を製造されています。 これらの製品は機械科の実習で使うもので、欠かせない工具ばかりです! 普段、実習で使用している工具の製造現場を見学できたので、生徒にとって貴重な体験をすることができました。 また、工場は材料や仕掛品(製造途中の製品)があちこちにあり、油等で床が汚れているようなイメージをもたれている方が... 続きを読む

インターハイ 決勝

2023.6.4.sun インターハイ 決勝 Jヴィレッジ 1-4 尚志 「知る」 プレミアリーグで上位であり、アンダー世代の日本代表を擁する尚志。 決勝で戦うということは、そこにレベルを知るということにつながる。 我々の歩みの中で、何がデキて、何をすれば勝てるのか? これからが大事になる。 本日まで、応援頂いたサポーターの皆様、ありがとうございました。 今後も東北大会、リーグ戦、そして、選手権があります。 今後も熱い応援、よろしくお願い致します。 ありがとうございました。   〈得点者〉 菅野... 続きを読む

インターハイ 準決勝

2023.6.3.sat インターハイ準決勝 Jヴィレッジ 2-1 帝京安積 「乗り越える」 先制点を奪うものの、警戒していたセットプレーで同点に追いつかれる。 このチームは先手を取り、勝ち上がってきた。 チカラはあるものの、拮抗したゲームの経験が少ない。 よって、このような状況下に置かれた時にどうなるのか? 同点に追いつかれた後、やや怖さもあり、押し込まれることが多かった。 ラインが下がり、守備も消極的になり、攻撃も前に出て、人数をかけられない。 そして、その攻撃も単調だった。 厚みがない。 そのような... 続きを読む

インターハイ 3回戦

2023.5.29.Mon インターハイ3回戦 十六沼公園 4-0 福島工業 「層の厚さ」 トーナメントを勝ち上がる時、リーグ戦の大事なゲームの時に必ず対戦相手は福島工業。 厳しいゲームが想定された。 しかし、選手たちは3試合目でありながらも、アグレッシブに戦い、前半で4得点。 素晴らしいゲームの入りをしてくれた。 後半は相手が息の根を吹き返し、圧力のある戦いをしてきたため、劣勢になるシーンもあったが、しっかりと無失点に締め括った。 今日のゲームでは、後半にチームの主力である3選手をアクシデントにより、交... 続きを読む

インターハイ 2回戦

2023.5.28.sun インターハイ2回戦 十六沼公園 6-0 郡山商 「対応力」 福島東を3連覇に導いた名将率いる郡山商業。 リーグ戦でも好調を維持しており、難しいゲームを想定したいた。 相手はシステム変更から、対策を持ち、明確なゲームプランを持っていた。 その状況を踏まえて、どうすべきかを選手たちは、考え、取り組んでくれた。 あっという間に、相手のプランを崩すことに成功し、聖光らしい素晴らしいゲームをしてくれた。 何よりも着目すべきは守備。 昨日は3本、今日は1本しかシュートを打たれていない。 フ... 続きを読む

インターハイ 1回戦

2023.5.27.sat インターハイ1回戦 十六沼公園 6-0 小高産業技術 「初戦」 どんなゲームでも初戦は難しいと言われる。 インターハイを勝ち上がるために、今日への準備をFリーグ中断後、行ってきた。 いい準備はできたものの、ゲームはわからない。 しかし、選手たちはいつもの通り、ゲームに入り、6得点もの大量得点を奪い、勝ちきった。 2023チームは、例年になく、取りこぼしや不用意なゲームをしない安定感のある選手たちである。 連戦が続く中、コンディションを整え、大切に試合をすすめたい。 本日、暑い中... 続きを読む

F3リーグ 第6節

2023.5.20.sat F3リーグ 第6節 十六沼公園 1-0 福島東セカンド 本日も、応援ありがとうございました。 今後も共に、ONE_ SEIKOで戦いましょう。 ありがとうございました。 〈得点者〉 三浦柊生(FCレグノウァ) ... 続きを読む