10月7日(金)と21日(金)に2年機械科A組の工場見学があり、『株式会社トッパンインフォメディア福島工場』へ行ってきました。 コロナ感染対策のため、少人数で2日間に分けて見学させて頂きました。 トッパンインフォメディアさんは日用品のラベル印刷やプリペイドカード等の磁気メディアを製造されている会社であり、日常生活には欠かせないものばかりです。 クリーンルームで作業されていて、箱詰め出荷作業までの各工程を見学させていただきました。 “三現主義”という言葉があります。「現場」「現物」「現実」の3つを重視する考... 続きを読む
投稿者: seikogakuin
東北ルーキーリーグ 第3節
2022.10.10.Mon 東北ルーキーリーグ 東北学院グランド 0ー8 東北学院 「実力」 これが、現実。 そして、実力。 すべては、今までの取り組みが、結果に現れただけ。 まだ、2年もある。ここからが大切だと思う。 これから、どう取り組むのか? 気づかないといけない。 弱い部分に向き合わないといけない。 それができるかどうか? 本日、熱い応援頂いたサポーターの皆様、ありがとうございました。 ... 続きを読む
2年機械科 工場見学へ行ってきました!
10月6日(木)に2年機械科B組の工場見学があり、『三井ミーハナイト・メタル(株)伊達製鋼所』へ行ってきました。 伊達製鋼所さんは以前にも工場見学でお世話になっている会社です。 皆さんも一度は目にしたことがある水の流れを止めるバルブ(弁)の鋳鋼品や、鉄道の車軸等を製作している会社であり、製作工程などを見学させていただきました。 普段の机上の授業では体験できない貴重な体験をすることができましたし、1年後には就職試験を受ける時期になりますので、進路へ向けての意欲向上にもつながりまし... 続きを読む
選手権激励会の開催
2022.10.1.sat 選手権激励会 聖光学院アスリートフィールド 保護者会主催の選手権激励会が催されました。 本来であれば、大きな会場で、選手、スタッフ、保護者が全員が集い、開催されますが、コロナの影響もあり、今年度も屋外、人数制限の中、実施して頂きました。 会長、スタッフからの挨拶。そして、3年生から決意表明たる言葉に、涙が、溢れてきました。 この世代は、突然のコロナ禍に巻き込まれて、先の見えない状態の中、日常を奪われ、制限の中、活動をしてきました。 そのため、高校入学のスタートから、本来の聖光メ... 続きを読む
F2リーグ 第13節
2022.10.2.Sun F2リーグ 第13節 帝京安積グランド 3ー0帝京安積サード 〈特点者〉 佐藤怜音(ラッセル郡山) 中條湊大(エクサス松戸) 朽木廉時(フォルテ福島FC) 本日、熱い応援頂いたサポーターの皆様、ありがとうございました。 ... 続きを読む
F1リーグ 第13節
2022.10.2.Sun F1リーグ 第13節 2ー3ふたば未来 「挑戦」 今季のミッション。 プリンス再昇格。 「昇格0%への挑戦」 我々がいたプリンス在籍5年間で、降格したチームのなかで、再昇格してきたチームはひとつもなかった。 そこへの挑戦だった今季。 それを成し遂げることは、できなかった。 このFリーグで18試合を戦い、このリーグの難しさを強く感じた。 すべてにおいて、チカラがなければ、我々が目指すプリンスの舞台には、到達できない。 今の聖光学院には、そのチカラを培い、全員で目指さないとチームの... 続きを読む
女子バレー部 秋季大会優勝!!
先日の9月23日〜24日に開催された「令和4年度県北地区高等学校バレーボール秋季選手権大会」において、見事優勝することができました! 秋季大会とは新人チームの初陣となる大会です。 今後1年を占う大事な大会となっております。 3年生主体のチームが春高予選を11月に控える中で、新人チームも同時進行で頑張りました。 3年生が1・2年生の背中を押すように日々の練習からしっかりとした背中を見せてくれたお陰です。 新人チームはスタートしたばかりです。 思えば今の2年生は中学時代に最後の中体連がコロナの影響で中止となっ... 続きを読む
F3リーグ 順位決定戦
2022.9.24.sat F3リーグ 順位決定戦 Jヴィレッジ 3ー0 安積 〈特点者〉 佐藤頼瀬(吾妻中) 寺島輝翔(桃陵中) 伊藤如春(エクサス松戸) 本日、応援頂きましたサポーターの皆様、ありがとうございました。 ... 続きを読む
F2リーグ 第18節
2022.9.23.Fri F2リーグ 第18節 Jヴィレッジ 1ー2 いわきFC 〈特点者〉 矢萩武尊(青梅FC) 本日、熱い応援頂いたサポーターの皆様、ありがとうございました。 ... 続きを読む
F1リーグ 第18節
2022.9.23.Fri F1リーグ 第18節 Jヴィレッジ 3ー4 尚志セカンド 「チームのために」 思い描くような勝ち点を得られず、苦しんでいる今季、何度もミーティングを行い、熱いトレーニングから今日を迎えた。 結果は敗戦とはなったが、聖光学院の歴史から伝統を継承するために、全力で走った。 尚志ゴールを何度も脅かし、3得点を奪うものの、不運な失点から 敗戦となった。 三年生の熱い想いが、ピッチに宿り、熱いゲームとなった。 この闘争心は、今後に必ず、いい結果をもたらすと思う。 本日も多くのサポーターの... 続きを読む