2023.9.2.sat Ｆ１リーグ 第14節 いわきグリーンフィールド ４-２ いわきFC 「マインド」 自分たちのサッカーを「徹底」する。 どんな状況でも「勝つこと」だけを考える。 よって、「チーム」のために戦う。 これが聖光マインド。 試合は全国大会に出るチカラがある相手であり、難しいゲームになった。 また、審判の不可解なジャッジもあり、何度もゲームが止まるなど、後味の悪いゲームだった。 しかしながら、選手はその聖光マインドを見失わず、きっちりとゲームをこなしてくれた。 このゲームには、主力を欠いた... 続きを読む
2023.8.27.sun ルーキーリーグ 第８節 明桜グランド １-１ 明桜 応援頂きましたサポーターの皆様、心より感謝致します。 ありがとうございました。 〈得点者〉 加藤望（福島ユナイテッドFC） ... 続きを読む
ロボットアイディア甲子園に出場（８月１９日） 情報工学コースの生徒（２年）と宮城県名取市のパナソニック工場内エイジェック能力開発センターに行ってきました。出場校は昨年よりも多い２８校 以下見学会様子 実際に操作をしている様子 最後にロボットを何に使うかのアイディアの提出 自分で考えたイメージ図を書くのにかなり苦戦していました！ 結果は９月中旬です！目指せ予選突破 ... 続きを読む
2023.8.26.sat Ｆ３リーグ2nd 1節 西部サッカー場 １-４ 学石サード 本日も暑い中、多くのサポーターの皆様に応援頂き、感謝致します。 ありがとうございました。 〈得点者〉 大橋楓生（FCレグノウァ） ... 続きを読む
2023.8.26.sat Ｆ１リーグ 第13節 十六沼公園 ７-０ 福島工業 「リスタート」 リーグ戦再開。ここまでの夏休みは、各県の上位校とのスパーリングを多くこなし、紆余曲折ありながらも、チーム強化への自信を持ち、挑んだ。 しかしながら、あくまでもトレーニングマッチでの結果の自信であり、公式戦はまた別物である。 このゲームは成長を図るためのゲームとなることは間違いなかった。 試合では、ここまで積み上げてきたことをしっかりと発揮し、夏の取り組みの成果を感じるゲームをしてくれた。 ある種の自信を確信に変... 続きを読む
野球部の高中一樹主将が、本日U18高校日本代表として進出されました！高中君は、昨年2年生ながら春夏甲子園に正選手として出場、夏にはベスト4進出に大きく貢献しました。そして今夏は主将としてチームを牽引し、甲子園でも攻守にレベルの高いプレーを披露しました。春夏合わせて9試合を甲子園で戦い、その全試合で安打を記録するなど、全国の舞台で安定感のある成績を残し、高い評価を受けてきました。 本校としては、昨年の赤堀颯君（現國學院大学）、安田淳平君（現中央学院大学）に続く2年連続の侍JAPAN選出の快挙となります。 選... 続きを読む
こんにちは！ブラスバンド部です！！ ２０２３年８月２７日（日）に 伊達市ふるさと会館 ＭＤＤホールにて第２回定期演奏会を開催します！ 開演は１３：３０、入場無料です。どなたでもお気軽にご来場ください。 世代を越え愛されている、誰もが一度は耳にしたことがあるポップスやヒット曲を演奏します。 今回は、聖光学院高等学校 手話部と金管五重奏バンドLiberty Brassさんを ゲストに迎えお送りします！ ぜひお越しください！！ ... 続きを読む
戦いが終わりました。選手たちは果敢に立ち向かいましたが、最後は力尽きました。聖光学院60期生。59期生は赤堀颯主将を筆頭にしっかり者が多く長男気質。それに比べて60期はやんちゃ者が多くて次男気質。我々指導者側から言うと、非常に手のかかった世代でもありました。昨年からの流れで注目されたのは主将髙中一樹と4番三好元気。でも、チームのまとまりを欠いた下級生の時から苦労を重ねたのがBチーム時の主将久保竣奨と育成チームの主将小森光琉でした。久保は器用なタイプではありませんが、情熱がありチーム有数の努力家。チーム作り... 続きを読む
本日阪神甲子園球場で開催された第105回全国高等学校野球選手権大会の2回戦は、仙台育英と対戦し2対8で敗れました。 聖光学院の先発は1回戦に続き小室朱生君。初回の攻撃を無得点で終えると、その裏仙台育英の猛攻を受けます。先頭打者に内野安打を許し、その後一死一・三塁とされると、ファーストゴロがフィルダースチョイスとなって1点を献上。さらに満塁とされますが、ここは小室君が相手の強力打線を連続三振に斬ってとり、ピンチを脱します。 しかし2回表、聖光学院は先頭の三好元気君がライト前ヒットで出塁すると、牽制悪送球から... 続きを読む
明日、いよいよ2回戦です。仙台育英とは昨夏の準決勝以来の対戦。今年は現チームになってから、練習試合も含めて初対戦となります。昨年はミスも絡んで2回にまさかの11失点で勝負あり。しかし序盤の大量失点にもかかわらず、選手は集中力を切らさずに戦い、好守を連発するなど最後まで立派に戦ってくれました。 ああ、今年もこういう組み合わせか。抽選会のとき、正直そう思いました。初戦を突破したとしても2回戦は仙台育英か浦和学院。仙台育英との対戦が決まった時には「その意味」を考えました。「起こることはすべて必然であり、そこには... 続きを読む