男子バレーボール部 食トレ

一昨日、福島東高校さんへ行かせて頂き、福島東・米沢興譲館さんと三つ巴で1日練習試合をさせて頂きました。 力の差を感じつつも、沢山の学びを得ることができました。   夏休みもあと2週間となり、まとめの時期となりました。本部ではこの時期に修正期として、高校から始めた選手の基礎を固めたり、経験してきた選手の癖を直す時期としています。 反復練習にどこまで目的意識を持って一生懸命取り組めるかがシーズンインした時に明暗となって分かることでしょう。   昨日は2時間体育館練習をした後に食トレとし... 続きを読む

SAISON-cup 第2日

2019.8.18.Sun SAISON-cup 第2日 サニアパーク ⚫予選リーグ(1st) vs津田沼A 0-3 3-0 vs城南静岡B 1-0 1-2 ⚫予選リーグ(2nd) vs津田沼B 2-0 2-0 vs城南静岡C 4-0 4-0 各チームとも個の強化をメインに行い、ゴールを守れたらボールを奪い、チャンスがあれば背後をつきグループで崩しにいきました。日にちを重ねる事に選手も一生懸命取り組んでいました。(TK) ... 続きを読む

ヒュンメルカップ 最終日

2019.8.16.FRI ヒュンメルカップ 山形市球技場 5ー1 新潟産業大附 9ー0 新潟産業大附B 0ー0 塩竃FC 『オフ明け‼️』 3日間のオフが終わり、今日から再スタート。近年、オフ明けにゲームを入れている。理由は、オフにどれだけの準備ができているかを確認するためである。 人間の価値とは学力やスポーツテストの記録だけでは決まらない。 サッカー選手として、いかにいい準備をし続けるか、これは人としても大切な能力だと思う。 今日、ゲームをしてもらったが、コンディションには... 続きを読む

野球部「2019夏 甲子園日記」10 敗戦

8月12日(月) 2対3。悔しいですね。県大会の決勝戦も、淡々と試合が進んだイメージでした。今日も淡々と試合が進み、あっという間の9イニング。悔しい悔しい敗戦でした。やっと辿り着いた聖地の晴れ舞台。もう少し力を引き出してやりたかった。そう思います。 1年次東北大会後に結成した学年別。この世代は甲子園には行けない…そう感じたほど未熟でした。核になる選手がいない。前世代の矢吹・須田・五味といった大型選手はいない。そして投手力も決して高くない。一体どうなってしまうのか…不安だらけのスタートでした。 しかし、選手... 続きを読む

野球部「2019夏 甲子園」接戦も惜敗。

本日阪神甲子園球場で開催された第101回全国高等学校野球選手権大会2回戦は長崎の海星高校と対戦し、2対3と惜敗となりました。 聖光学院の先発はエース須藤翔君。須藤君は昨年もベンチに入っていましたが、登板はなく今日が初甲子園マウンド。しかし須藤君は動じることなく持ち前のコントロールと緩急を武器に海星打線を封じます。一方海星高校もエース柴田蓮人君の好投によりチャンスを掴むことができません。 試合が動いたのは4回でした。二死から4番打者に二塁打を放たれると、5番打者に初球を三遊間に運ばれて先制点を奪われます。さ... 続きを読む

武大フェスティバル最終日

2019.8.12.Mon 国際武道大学フェスティバル 最終日 国際武道大学サッカー場 2ー0 普天間 3ー0 普天間B 『課題修正能力❗』 最終日。疲労困憊。 でも、戦わないといけない。 課題は失点をしないこと。ディフェンスの寄せと対応の仕方。FWへの配球の質と動き出しのタイミング。 ゲームはお互いにカラダが動かず、頑張りが求められる状況。 そのなかでも、課題の克服にトライした。 結果、勝つことができたし、課題もしっかりと修正することができた。 この2019チームのいいところは、最終的にみ... 続きを読む

武大フェスティバル第3日

2019.8.11.Sun 国際武道大学フェスティバル 国際武道大学サッカー場 1ー1 普天間 2ー2 那覇 1ー3 国際武道大学 『後の祭り❗』 2試合連続のドロー。 終盤に追い付いてのドローとしては、価値はあるが、失点をしたということに着目したい。 選手権はきびしいゲームである。失点の重さや先制点の重要性はしっかりと認識しないといけない。 引き続き、選手権モードにチームを成熟させていきたい。 あすは、最終日。 全力で挑む❗ ... 続きを読む

野球部「2019 夏甲子園」9 出陣!

8月11日(日) いよいよ明日になりました。今日は津門公園野球場で最終調整。打撃を中心に練習を締めました。気力充実、状態もいいのではないでしょうか。 そして今日は縁起の良いある人が練習を手伝いに!その人はOBで現在東芝のエースとして活躍する岡野祐一郎君世代の三塁手、ホットコーナーを守った京田世紀君。なぜ縁起が良いかと言えば、2014年西宮神社の「福男」となったからです。門から境内までダッシュして一番で駆け抜けた人を「福男」とする、あれです。明るく元気で「持っている男」の激励に選手達も握手を求め、笑顔で「ツ... 続きを読む