御殿場遠征 第2日

2019.7.30.Tue 御殿場遠征 第2日 時之栖スポーツセンター 3ー0 新屋 2ー3 関商工B 2ー0 関商工 10ー0 東大津B 『モティベーション❗』 今日の4試合は県リーグレベルのチームとの対戦である。決して難しいゲームではない。 我々が考えていることは、ここの戦い、プレーが選手権のラスト10分の戦いなると考えている。 したがって、ここでの精度、強度がそのまま選手権に出るということである。 どんな点差になろうとも、そこを意識し取り組んでいる。 それを意識できた者は、必ず成長し、... 続きを読む

明日はオープンスクール

先日29日も福島高校さんにお邪魔し、合同練習。 野球の応援を27日、28日した後の29日の練習。 夏がやっと来たなと実感する3日間でした。そんな暑さも高校生は何のその。 猛暑の中、高校生は汗だくになりながら、練習に直向きに励んでいました。 本日は明日(31日)のオープンスクールに備え、コート整備。 なんとバスケ部史上最多の8名の中学生が部活体験に来てくれます。 明日も猛暑が予想されます。無理をせず、熱中症対策をしっかりとし、 有意義で楽しい時間になればと思っています。 聖光学院バスケットボール部一同、明日... 続きを読む

江戸川大学遠征 第1日

2019.7.29.Mon 江戸川遠征 第1日 江戸川大学フットボールセンター 0ー10 江戸川大学 『サッカーというスポーツ❗』 サッカーとは? ゴールをめざし、相手からボールを奪う。そして、ゴールを守る。 セカンドチームはこの江戸川遠征で選手権のメンバー入りをめざす。 大学生相手ではあるが、サッカーをやらなければ、メンバー入りはない。 より貪欲に挑戦し、強くなってほしい。 頑張れ。   ... 続きを読む

御殿場遠征 第1日

2019.7.29.Mon 御殿場遠征 第1日 時之栖スポーツセンター 2ー0 暁秀 『チームの成熟へ❗』 高校サッカーのメッカ、『御殿場』 自然とモティベーションが上がる。 今日から始まった遠征では、チームを鍛え選手権を勝ちきる力を身につける。 要はチームを成熟させるためのベース作り。 ゴールに向かうこと、ボールを奪いにいくこと、ゴールを守ること、そして攻守の切り替えをやること。 それをより確実にできるよう強化していく。 1日を大事に取り組んでいきたい。 ... 続きを読む

藤枝遠征 最終日

2019.7.28.Sun 藤枝遠征 最終日 藤枝明誠高校グランド 1ー3 藤枝明誠 1ー3 島田工業 『やりきる❗』 最終日。 やっと朝の集合写真をとることができた。 ※顔つきが変わった❗(写真参照) 今回の遠征では、全員がゲームを経験。サッカーの技術、戦術などの理解に関しては、向上が見られた。 しかしサッカー選手としてピッチに立つべく人間力に関してはまだまだ足りない。 我々の聖光スタイルとは? サッカー選手である前にひとりの高校生として、人としてどうあるべきかということを追... 続きを読む

野球部「2019 夏」V13達成! 準決勝に続きエース須藤翔君が完封締め!

本日いわきグリーンスタジアムで行われた第101回全国高等学校野球選手権福島大会の決勝戦は、日大東北高校と対戦して2対0で勝利をおさめ、13連覇を達成しました。 試合は初回吉田修也君の2点タイムリーで得た得点をエース須藤翔君が守りきり、完封勝利。見事優勝を飾りました。 大会中皆様より数多くの激励を頂きました。心より御礼申し上げます。 ... 続きを読む

県北リーグ第6節

2019.7.28.Sun 県北リーグ 第6節 十六沼グランド 0ー0 二本松工業B 『熱さ‼️』 ドロー。 どれだけゴールに向かったのか? セカンドボールにどれだけ執着したのか? 聖光学院らしくない戦いだった。 熱いゲームではなかった気がする。 長いシーズン、難しいゲームもある。 次のゲームに活かしてほしい。 聖光スタイルの実現。 本日も多くのサポーターの方々に熱い応援いただいたこと、こころより感謝致します。 ありがとうございました。 ... 続きを読む

藤枝遠征第3日

2019.7.27.Sat 藤枝遠征 第3日 藤枝総合運動公園多目的グランド 5ー2 島田工業 1ー2 豊川 『成長力‼️』 3日目。疲労困憊。 ここが、強くなる大切なところ。 朝の集合。全員で集まれない。 チームのために、仕事ができない。 まだまだ、足りないところがある。 いつ、変われるのか? それは、成長力があるかどうか。 ここなのか? それとも、遠征後なのか? 1ヶ月後なのか? 頑張れルーキーチーム❗ ... 続きを読む

野球部「2019 夏」準決勝はエース須藤翔君が4安打完封!

本日いわきグリーンスタジアムで開催された第101回全国高等学校野球選手権福島大会の準決勝は、ノーシードから勝ち上がり、第2シード学法石川高校、第7シードふたば未来高校を下し、勢いに乗る光南高校と対戦しました。 聖光学院は初回、制球の定まらない相手先発投手からノーヒットで一死二・三塁のチャンスを掴むと、4番井上眞志君の内野ゴロで先制点を挙げます。2回にも一死二塁から8番岡戸克泰君が左中間をやぶるツーベースヒットを放ち、2点目を奪います。 一方先発のエース須藤翔君は毎回走者を背負うものの粘りの投球。インコース... 続きを読む