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アームレスリング愛好会
【アームレスリング愛好会の指導方針】
まずは、アームレスリングとは何か、説明しましょう。アームレスリングとは世界で一番小さな格闘技です。映画『オーバーザトップ』の親子の生きざまを通して、広く庶民の中に浸透していることが理解されます。また、歴史を遡ればアメリカのインディアンの間で勝負を決する時に行われたり、日本では平安時代の文献に「斗腕」として行われたことが記録されています。
最近では地方自治体の町おこしのイベントなどにも行われています。
愛好会の指導方針としまして、<ルール>を守るということです。いくら腕っぷしが強くても、また腕力があっても、礼儀作法・ルールが守れないのでは、スポーツをする資格がありません。よって、仲間を大切にして迷惑をかけないことが言うまでもなく必要なことです。アームが好きであり、皆と強調できる人物を求めています。しかし、アームレスリングをやる以上は、諦めないで最後まで努力し続けることができる選手を求めています。アームに対する心がけが一番大切なのです。
- ■顧問:津村大三